ZBrush Summit Day1

ZBrush Summitが開催されました。
今日はその一日目です。
ZBrush Summitにはオンラインで参加することができます。会場のプレゼンテーションをストリーミング動画で見ることができます。詳しくは公式のZBrush Summitページからどうぞ。

ZBrushアーティストの方々のプレゼンテーションがあり、最後にPixologicからZBrushの次期バージョンのSneak Peek(チラ見せ)がありました。ZBrush Summitは3日間ありますのでネタは3日間で小出しにしていくみたいです。

次期バージョンの名前は
ZBrush4R7
ズコーッ!5じゃないんかい!と(笑)

ZBSummit01
ここに書いてあるようにZBrushは64bit対応になります。やっとです。しかし、次のバージョンでは64bitはまだベータ版としての提供となります。正式にはZBrush4R7はまだ32bitなわけですね。まだきっちりと64bit対応にできてないからマイナーアップグレードに留めたのでしょう。Pixologicも5として出したいはずです。ZBrush4R7で4シリーズは終わりと発表されましたので、この次は間違いなく5になりますね。


ZBSummit02PixologicとLuxionがコラボしてKeyShotでZBrushモデルをレンダリングできるようになります。
KeyShotは手軽にリアルなレンダリングができるソフトです。これは有料での追加機能となるようです。KeyShotもフル版ではなくZBrush用のスペシャル版のようです。349米ドルと設定されてますが、発売記念価格で249米ドルで最初は買えるみたいですね。安い!どれぐらいKeyShotの機能が削られているのか気になる!

プレゼン中にでていた画像
ZBSummit03ZBSummit04ZBSummit05


ZBSummit06そして、新機能のチラ見せが始まりました。
ポリゴン編集機能が搭載されます!イエーイッ!
サーフェイス上でマウスを動かすとポリゴンやエッジ単位でインジケーターが表示されてました。上の画像はポリゴン部分にマウスが乗っている時の状態です。このままドラッグして押し出しとかしてました。押し出しながら辺の長さが0になるとその部分がポリゴンごとなくなるという、またもやZBrush特有の斜め上オペレーション!わけのわからない機能を付けてくれるから解説のしがいがあるってもんだ。(笑)

追記:上の操作はCAD界では普通だと教えてもらいました。そうなんですねー。CADは全然やったことがないので、知りませんでした。

ZBSummit07パッと見ただけで身震いするようなポリゴン編集メニュー。ぶるぶる…。

ZBSummit08こんな感じで、ポリゴンを削除してブリッジを作成するような操作を簡単に実現してました。
ポリグループペイントという機能もさらっと紹介してましたけど、これは便利そうでした。


ZBSummit09Dynamic Subdivision Levelという新機能が紹介されていました。
従来のSubDivは一度レベルを追加してしまうとベースメッシュの編集をすることができませんでした。たとえばエッジループを追加するといった操作です。ベースメッシュのジオメトリを変更してもサブディビジョンレベルを維持できる機能のようです。これまた便利ですね。ハードサーフェイス物でプレゼンテーションが展開されてましたが、少ない頂点で綺麗なモデルを作成できてました。いいですね。


ZBSummit10ZBSummit11最後にZBrushとKeyShotとのコンビネーションの紹介。
ZBrush上でBPRボタンを押す事でKeyShotに変更が反映されてレンダリングされてました。KeyShotはすごく綺麗ですね。パッとレンダリングするにはとてもいいソフトだと思います。早く触りたい。
本日のチラ見せはここまででした。
今回のバージョンアップも興奮させてくれる機能追加が盛りだくさんで明日、明後日のプレゼンテーションも楽しみです!


追記:Pixologic公式のZBrush4R7ページが公開されました。
こちらのリンクからどうぞ。

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