ZBrush カーブについて①

ZBrushベーシック番外編 カーブについて①

主にカーブチューブ(スナップ)ブラシを用いる場合を想定した内容となります。
20130502ZBCurve01

ZBrushのカーブの描き方は、
Draw > Draw Size
20130502ZBCurve02
Stroke > Curve > CurveStep
20130502ZBCurve03

この2つの項目で大部分が決定します。
ドローサイズはチューブの太さの設定になるので、まずはこのサイズを決定
します。次にカーブステップの数値を決める事になるのですが、この数値を
どうすれば良いか?という事について説明していきます。
実際の制作物に対して、細いチューブが必要になるときがあると思います。
その場合はドローサイズが一桁になる事もあると思います。例えば5と想定
します。この時カーブステップがデフォルトの設定の0.5のままだとステッ
プ数が多すぎると思います。
ではこの数値がどれぐらいが適切なのか
というのは、

Draw Size * CurveStep =10~40

ぐらいが程よい数値ではないかと思います。
ドローサイズが5の場合、10÷5=2でカーブステップを2と入力します。

10~40と言う数値は10以下だと、カーブステップが細かすぎますし、
40以上だとステップが荒すぎて、カーブの良さが無くなってしまいます。
そういった意味での目安の数値となります。
20130502ZBCurve04
 ※クリックで拡大

ちなみにこの数値はオブジェクト全体のスケールがZBrush Unit以内に
収まっているいる事が前提の数字です。
ZBrush Unit以内って何のこと?と疑問だと思いますが、ライトボックス
から読み込める、DefaultSphere.ZPRなどを始め、あらゆるZBrushの基本
単位になっている数値です。

サイズを確かめる方法は
Tool > Preview
20130502ZBCurve05

オブジェクトがこのようにプレビューウィンドウ内に全体が表示されて
いたら、先ほどの10~40と言う数値が扱いやすい数字となります。

カーブに関してはまだ細かい仕様があるのですが、それはまたの機会に
説明したいと思います。

カーブとユニットの基本を知りたい方は、BLESTARベーシックの
 34.カーブブラシ
 50.オブジェクトスケール
をご覧ください。

 Happy ZBrushing !!

 

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