FBX EXPORT IMPORT PLUGIN

ZBrush4R7にFBX EXPORT IMPORT PLUGINが新プラグインとして追加されました。

ZBrushにFBXを読み込み、そしてZBrushデータをFBXで書きだせます。さっそくスタッフがテストとしてブルータスのモデルをスカルプトし書きだしたFBXをUnityに読み込み、それをニコニ立体のウェブサービスに投稿してみました。

頂点数の多いモデルとZRemesher2でポリゴンを減らしたモデルを入れてあります。ディテールはマップによって再現してます。

実際、きちんと書きだされて使用できてます。

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KeyShot for ZBrushでつまづかない為に

 

20150201ogreClay
ZBrushがついにアップデートしZBrush4R7となりました。
KeyShotとの連携もとれるようになり、いままでのBPRでは表現できないリアルなレンダリングが可能となっております。

しかし!このKeyShot for ZBrushのインストールやアクティベーションで問題の発生がいくつも上がっているようなので、Pixologicと連携しインストールからアクティベーションまでの最善の方法をこちらに書いておきます。

まず、KeyShotはKeyShot for ZBrushという、ZBrushと連携させる為の特別版になっております。そして、これをZBrushと連携させる為にはKeyShot Bridgeというプラグインを購入しなければいけません。つまり必要なのは以下のソフトウェアです。

ZBrush4R7
KeyShot for ZBrush (KeyShot本体)
ZBrush to KeyShotBridge (ZBrushのデータをKeyShotに送るZBrushのプラグイン。R7インストール時に同時にインストールされる)

KeyShot購入にあたっては下のリンクからどうぞ。
KeyShot関係

まず購入の時点で失敗している方がいらっしゃいます。現在リリース記念でお得な価格で購入できるのですが、そのお得な価格を適用してもらうにはKeyShot for ZBrushとZBrush to KeyShotBridge同時に購入しなければいけません。2つを同時購入する事で約1万円は安くなります。

KeyShotを購入するとPixologicから案内のメールが来ます。
ここでメールが来ないという方も多数いらっしゃいます。これは今現在は購入が殺到していてサーバーが追い付いていない状態からくるもので、徐々に緩和されいくでしょう。どれだけ待ってもメールが来ないという方はご自分の迷惑メールボックスをまず確認してみてください。それでもそこにメールがなければサポートに連絡が必要になります。サポートは以下のページです。
https://support.pixologic.com/
こちらのページにログインし、Submit a tickeの項目でメールが届いていない旨を伝えてください。

メールが届くと

ZBrush to KeyShotBridgeのライセンスを生成するページのリンク
ZBrush to KeyShotBridgeシリアルナンバー
KeyShot for ZBrushのダウンロードサイトへのリンク
KeyShot for ZBrushのシリアルナンバー
KeyShot Content Installer のダウンロードリンク

が書かれています。最後のKeyShot Content Installer はKeyShotにインストールできる購入特典みたいなものです。

これらをうまく機能させる為に以下の順番で作業を行ってください。メールに書いてある順番に従わなくていいです。

まず、KeyShot for ZBrushのプログラムとKeyShot Content Installerをそれぞれのリンクからダウンロードしてください。
ダウンロードできたら
KeyShot for ZBrushをインストールしてください。

つぎに
KeyShot Content Installerをインストールしてください。

これでKeyShot for ZBrushに必要なファイルはそろったのでKeyShotを起動しましょう。すると登録があってソフトウェアのアクティベーションが行われますので画面の指示に従って行ってください。おかしなことをしない限りスムーズにアクティベーションが行われます。そしKeyShot for ZBrushが起動します。
サンプルファイルでも開いてみてKeyShotのパワーを味わってみてください。

次にやることはZBrush to KeyShotBridgeの認証です。
まずメールに書かれているZBrush to KeyShotBridgeのライセンスを生成するページのリンクに飛んでシリアルナンバーを使ってライセンスファイルを生成してください。ライセンスファイルはご自身のPCにダウンロードすることになります。この時ダウンロードしたファイルに拡張子がついていない場合は(.zlic)をつけておくとこの後の作業がスムーズです。

ライセンスファイルを好きなところに保存したらZBrush4R7を起動します。なんでもいいので、サンプルのプロジェクトでもZToolでも読み込みましょう。そして画面上部メニューパレットのRender>>External Renderの中にあるKeyshotボタンをクリックしてオンにします。つぎにBPRボタンをクリックしましょう。

するとライセンスファイルがどこか聞いてくるダイアログがあらわれますので、ボタンをクリックして先程生成したライセンスファイルを選択します。

ライセンスファイルが受け付けられると
“”Your license file has been installed. You need to activate this copy of Zbrush to KeyShot Bridge in order to use it.”
というダイアログがでてライセンスファイルのインストールが成功した事がわかります。そのままこのアクティベーションをしろということですので、
“Activate License”
をクリックしてオンラインからアクテイベーションをしてください。

これがうまくいけば完了です。

私の場合は特殊な問題が発生しました。それもここに書いておきます。

私は名前のなかにシングルクォーテーションが入ってます。
“Shin’ichi Wada”
という風に。
こういう名前の綴りの方はアクティベーションが通りません。なぜならライセンスファイルはXML形式なのでダブルクォーテーション[“]で挟まれる文字列にシングルクォーテーション[‘]が入っているとコードとして読めないんです。こういった場合プログラム側でシングルクォーテーションをエスケープ処理しなければいけないのですが、ピクソロジックのサーバーではそれができていなかったので、私の認証は通りませんでした。

ここからが大変です。
一度ZBrushにライセンスファイルを読み込ませてインストールが成功してしまうと、再びライセンスファイルを読み込ませるには面倒な事をしなくてはいけません。まずはピクソロジックサポートへの連絡が必須になります。

そしてZBrush Deactivation ManagerというZBrush4R7のインストールフォルダにある「プラグインをディアクティベーションするアプリ」を使用します。
20150201DeactivationManager上図がそのDeactivation Managerを起動したところです。
アクティベーションができているZBrush to KeyShot Bridgeがリストにでていますが、私の場合はアクティベーションができていなかったので、ここ(青枠)にはなにも表示されていませんでした。

結論から言いますとライセンスファイルを再度選択する為には赤枠で囲っているReset Allを使います。ですが、このボタンはピクソロジックから押していいよという連絡がくるまで押してはいけない危険なボタンです。私のような症状がでた方は、まずピクソロジックサポートに連絡して、向こうからこのボタンを押していいよという連絡がきてから押してください。

私はこれでリセットしてサポートが対策して送ってきてくれたライセンスファイルを再度使ってようやくアクティベーションできました。(ライセンスのインストール~アクティベーションは上で説明している方法と同じ)

インストールになかなかてこずりましたが、KeyShotのレンダリングが綺麗なので苦労した甲斐がありました。

皆さんもKeyShot for Zbrushのインストールにはお気を付けて

Happy ZBrushing!

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2015年

sheepGirlMarmoset

あけましておめでとうございます。
今年もBLESTARをよろしくお願いいたします。

ようやくZBrushもバージョンがR7となります。まだマイナーアップグレードなのは残念ですが、メジャーアップグレードをゆっくり待つことにしましょう。

今年の年賀状は羊ガールです。普段女の子を作らないので、普段やらないことを年賀状でやるといういつもの感じです。さらに今回は新しく買ったSubstanceやMarmoset Toolbagを勉強がてらに使ってみました。

Substanceはテクスチャを作る為のソフトですが、これは凄く便利です。使わなきゃ損!

Marmosetはリアルタイムレンダー用のビューワーとでも言いましょうか…。綺麗なリアルタムレンダーを文字通りリアルタイムに設定できるので素晴らしいです。ゲーム等のリアルタイム系モデルを作っていらっしゃるような方には簡単に使えるソフトだと思います。

勉強しながら年賀状もできるという一石二鳥です。(笑)

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